皇居東御苑。 [庭園]
この皇居東御苑は、江戸城にあった本丸と二の丸、三の丸の跡地を整備して作られ、
約64,000坪、皇居全体の3分の1のスペースを占める広大な公園(庭園)です。
連休最後の休日で気温もぐんぐん上がり、夏の格好で出かけて正解でした。
(忘れ物をしたこともあり、一度家に戻って着替えて行きました。)
写真をクリックすると拡大します。
先ずは始めていった二の丸庭園へ。
のしらん (熨斗蘭)。ゆり科。
暗いところだったのでピンボケです。
大きな蜘蛛の巣。
二の丸庭園。
鯉が泳いでいる池の横には滝があって、風情がありました。
シロヤマブキ。バラ科。
花は無く実だけですが。
名札があったので掲載しましたが、撮ったのは別の木のようなので、削除しておきます。
藤棚にぶら下がる実。
花が無くて実とか種ばかりですが。
赤い実も沢山生っています。
サクランボ見たいな赤い実。
ガマズミ。スイカズラ科。
もの凄い数です。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭)。ダテ科。
茎にトゲあります。
諏訪の茶屋。
明治45年に再建。
公園として整備された時に移築されたようです。
本丸の方へ急な坂を上がっていくと木の間に見えていました。
スカイツリーの手前に余計なものが写っていますが。
ゴンズイの果実。
百人番所。
昼夜を問わず100人の同心が警護に当たっていたそうです。
屋根は昭和30年代に修復されています。
石碑。
約50メートルあります。
交代はしてたのでしょうが、ここで100人の男達が生活していたんですね。
外へ出て堀の外側の街路樹にもオレンジ色の実が。
東京銀行協会ビル。
ビルの建替えのときに、外側(2面)だけ旧東京銀行集会所のビルを保存して高層ビルに。
レンガ造りの建物は1916年(大正5年)、松井貫太郎氏設計。
「瘡蓋(かさぶた)建築」との評価もあるようですが、歴史ある建物の取り壊しがすすむ中、
いつまでも残しておいて貰いたいものです。
この後、日比谷公園まで歩きましたが、
次回とさせていただきます。
約64,000坪、皇居全体の3分の1のスペースを占める広大な公園(庭園)です。
連休最後の休日で気温もぐんぐん上がり、夏の格好で出かけて正解でした。
(忘れ物をしたこともあり、一度家に戻って着替えて行きました。)
写真をクリックすると拡大します。
先ずは始めていった二の丸庭園へ。
のしらん (熨斗蘭)。ゆり科。
暗いところだったのでピンボケです。
大きな蜘蛛の巣。
二の丸庭園。
鯉が泳いでいる池の横には滝があって、風情がありました。
名札があったので掲載しましたが、撮ったのは別の木のようなので、削除しておきます。
藤棚にぶら下がる実。
花が無くて実とか種ばかりですが。
赤い実も沢山生っています。
サクランボ見たいな赤い実。
ガマズミ。スイカズラ科。
もの凄い数です。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭)。ダテ科。
茎にトゲあります。
諏訪の茶屋。
明治45年に再建。
公園として整備された時に移築されたようです。
本丸の方へ急な坂を上がっていくと木の間に見えていました。
スカイツリーの手前に余計なものが写っていますが。
ゴンズイの果実。
百人番所。
昼夜を問わず100人の同心が警護に当たっていたそうです。
屋根は昭和30年代に修復されています。
石碑。
約50メートルあります。
交代はしてたのでしょうが、ここで100人の男達が生活していたんですね。
外へ出て堀の外側の街路樹にもオレンジ色の実が。
東京銀行協会ビル。
ビルの建替えのときに、外側(2面)だけ旧東京銀行集会所のビルを保存して高層ビルに。
レンガ造りの建物は1916年(大正5年)、松井貫太郎氏設計。
「瘡蓋(かさぶた)建築」との評価もあるようですが、歴史ある建物の取り壊しがすすむ中、
いつまでも残しておいて貰いたいものです。
この後、日比谷公園まで歩きましたが、
次回とさせていただきます。
10月の小石川後楽園。 [庭園]
先週末、秋を見つけに小石川後楽園へ行ってきました。
写真をクリックすると拡大します。
入口を入るとすぐある、ざくろ(石榴)の木。
実が大きくなって色ずいてきました。
サルスベリも沢山実をつけていました。
桜の葉はほんの少し色ずいています。
一部で護岸工事が行われていて水位が下がっています。
池の底が見える所もあり、茶色になっていました。
カモたちが群れを組んで、のんびりと泳いでいます。
アオスジアゲハ。
動きがすばしっこく、遊ばれてしまいました。
得体の解らないきのこがビッシリ。
彼岸花に寄ってきたナミアゲハ。
下に降りたと思ったら動かなくなりました。
大接近。トリミングではありません。
徐々に近づいて30センチくらい、綺麗に撮ってと言わんばかりにピクリともしません。
そお~と手を伸ばしたら飛んでいってしまいました。
遅れていた収穫は終わっていて、もうすぐ新米を食べられそうですね。
色づいた葉が見えますが、まだまだのようです。
枝垂れ桜の葉もいくらか色づいてきていましたが。
秋の気配は感じられましたが、紅葉はまだ先のようです。
写真をクリックすると拡大します。
入口を入るとすぐある、ざくろ(石榴)の木。
実が大きくなって色ずいてきました。
サルスベリも沢山実をつけていました。
桜の葉はほんの少し色ずいています。
一部で護岸工事が行われていて水位が下がっています。
池の底が見える所もあり、茶色になっていました。
カモたちが群れを組んで、のんびりと泳いでいます。
アオスジアゲハ。
動きがすばしっこく、遊ばれてしまいました。
得体の解らないきのこがビッシリ。
彼岸花に寄ってきたナミアゲハ。
下に降りたと思ったら動かなくなりました。
大接近。トリミングではありません。
徐々に近づいて30センチくらい、綺麗に撮ってと言わんばかりにピクリともしません。
そお~と手を伸ばしたら飛んでいってしまいました。
遅れていた収穫は終わっていて、もうすぐ新米を食べられそうですね。
色づいた葉が見えますが、まだまだのようです。
枝垂れ桜の葉もいくらか色づいてきていましたが。
秋の気配は感じられましたが、紅葉はまだ先のようです。
実りの秋。 [庭園]
植物園へ行った翌日、いつもの庭園に行ってきました。
9月下旬に稲刈りと聞いていたのですが、まだ行われていませんでした。
写真をクリックすると拡大します。
全面に網が張ってあるのでスズメたちは中には入れません。、
それでも網の隙間から収穫間近のお米を狙っています。
黄門様もスズメには効果がないようです。(笑)
久しぶりにオンマウス。スズメが移動します。
上の写真をトリミングしてみました。
カワセミもこの位撮れるといいんですが。
遅く咲き始めた彼岸花がまだ綺麗に咲いていました。
収穫できそうですが今年の出来は.....。
この日のカワセミ。
太陽は左上にあって、幾分逆光です。
スズメで練習した成果が少しは出たでしょうか。
トリミングと若干加工しました。
10月に入り今年も後3ヶ月。
気が早いですが本格的な寒さを向かえる前に、
1日でも多く出かけて、沢山の写真を撮り歩きたいと思います。
9月下旬に稲刈りと聞いていたのですが、まだ行われていませんでした。
写真をクリックすると拡大します。
全面に網が張ってあるのでスズメたちは中には入れません。、
それでも網の隙間から収穫間近のお米を狙っています。
黄門様もスズメには効果がないようです。(笑)
久しぶりにオンマウス。スズメが移動します。
上の写真をトリミングしてみました。
カワセミもこの位撮れるといいんですが。
遅く咲き始めた彼岸花がまだ綺麗に咲いていました。
収穫できそうですが今年の出来は.....。
この日のカワセミ。
太陽は左上にあって、幾分逆光です。
スズメで練習した成果が少しは出たでしょうか。
トリミングと若干加工しました。
10月に入り今年も後3ヶ月。
気が早いですが本格的な寒さを向かえる前に、
1日でも多く出かけて、沢山の写真を撮り歩きたいと思います。
午後からいつもの庭園へ。 [庭園]
前回の新宿御苑を午前中にきりあげて、小石川後楽園に行ってきました。
最初の3枚はフィッシュアイレンズで撮っています。
1週間前には殆ど咲いていなかった彼岸花が沢山咲いていました。
今回も彼岸花のオンパレードで申し訳ありません。
フィッシュアイで撮ると堂々としています。
白い萩。
まだ咲き始めたばかりで、花数は少なかったです。
彼岸花の横をカルガモたちが通ります。
蒲 の穂。
綿毛が出ているのもありました。
じゅずだま(数珠球)。イネ科。
女の子達はお手玉や首飾りをつくっていましたね。
私達は投げたりパチンコの球にしたり、
黒いのは結構硬くて痛かったです。(笑)
昔は回りに空き地とか草むらがありましたが、
今の子供達はじゅずだまで遊んでいるんですかね。
カワセミにも出会えたのですが、距離が遠くて米粒ほどにしか撮れません。
そこで田んぼに集まっていたスズメを。少しトリミングしてあります。
1枚目の場所と同じところですが、水面に写った赤い花が綺麗だったので.....。
彼岸花ばかり撮っている1日となりました。
最初の3枚はフィッシュアイレンズで撮っています。
1週間前には殆ど咲いていなかった彼岸花が沢山咲いていました。
今回も彼岸花のオンパレードで申し訳ありません。
フィッシュアイで撮ると堂々としています。
白い萩。
まだ咲き始めたばかりで、花数は少なかったです。
彼岸花の横をカルガモたちが通ります。
蒲 の穂。
綿毛が出ているのもありました。
じゅずだま(数珠球)。イネ科。
女の子達はお手玉や首飾りをつくっていましたね。
私達は投げたりパチンコの球にしたり、
黒いのは結構硬くて痛かったです。(笑)
昔は回りに空き地とか草むらがありましたが、
今の子供達はじゅずだまで遊んでいるんですかね。
カワセミにも出会えたのですが、距離が遠くて米粒ほどにしか撮れません。
そこで田んぼに集まっていたスズメを。少しトリミングしてあります。
1枚目の場所と同じところですが、水面に写った赤い花が綺麗だったので.....。
彼岸花ばかり撮っている1日となりました。
いつもの庭園(9月) [庭園]
連休最後の日に小石川後楽園に行ってきました。
敬老の日ということで、60歳以上は入場無料でした。 写真をクリックすると拡大します。
ムクゲ(槿)。
二輪ほどしか咲いていません。
田んぼの稲穂が垂れ下がってきました。
そろそろ収穫でしょうか。近くの小学生が稲刈りするそうです。
黄門様が見守っています。 【追記】この写真は先週撮ったものです。
ツルボ。ユリ科。
彼岸花。
この辺りには群生していましたが、
今年は暑さのためか生長が悪いようです。
ヤブランの種子のようですが、似たようなのがあってわかりません。
【追記】ヤブミョウガ(薮茗荷)。 ANKOさん、有難うございました。
朝晩は過ごしやすくなり、「暑さ寒さも彼岸まで」、
秋がゆっくりと近づいて来るのを感じます。
敬老の日ということで、60歳以上は入場無料でした。 写真をクリックすると拡大します。
ムクゲ(槿)。
二輪ほどしか咲いていません。
田んぼの稲穂が垂れ下がってきました。
そろそろ収穫でしょうか。近くの小学生が稲刈りするそうです。
黄門様が見守っています。 【追記】この写真は先週撮ったものです。
ツルボ。ユリ科。
彼岸花。
この辺りには群生していましたが、
今年は暑さのためか生長が悪いようです。
ヤブランの種子のようですが、似たようなのがあってわかりません。
【追記】ヤブミョウガ(薮茗荷)。 ANKOさん、有難うございました。
朝晩は過ごしやすくなり、「暑さ寒さも彼岸まで」、
秋がゆっくりと近づいて来るのを感じます。
9月の小石川後楽園。 [庭園]
9月に入ったというのに真夏のような暑さが続いています。
今年の夏は記録尽くめで、体が悲鳴をあげていますが、
皆さんも体には十分気をつけてください。
写真をクリックすると拡大します。
今回はフィッシュアイ・レンズを使っています。
白い屋根の東京ドームが見えます。
この日は都市対抗(野球)の試合を開催していたようで、
もの凄い応援と歓声が聞こえていました。
見上げると周りの高層ビルが目に飛び込んできますが、
見慣れると、これはこれで絵になるものです。
光圀公はこんな景色を想像出来たのでしょうか.....。
東屋。
この時期大変助かりますが、裏が茂みになっているので、
気をつけないと蚊に刺されます。(笑)
天井の内側を。
歩き回る元気も無く、ここで知り合った方と木陰で話したり、
カワセミが出てくるのを待っていたりして、
写真が少なくなってしまいました。
今年の夏は記録尽くめで、体が悲鳴をあげていますが、
皆さんも体には十分気をつけてください。
写真をクリックすると拡大します。
今回はフィッシュアイ・レンズを使っています。
白い屋根の東京ドームが見えます。
この日は都市対抗(野球)の試合を開催していたようで、
もの凄い応援と歓声が聞こえていました。
見上げると周りの高層ビルが目に飛び込んできますが、
見慣れると、これはこれで絵になるものです。
光圀公はこんな景色を想像出来たのでしょうか.....。
東屋。
この時期大変助かりますが、裏が茂みになっているので、
気をつけないと蚊に刺されます。(笑)
天井の内側を。
歩き回る元気も無く、ここで知り合った方と木陰で話したり、
カワセミが出てくるのを待っていたりして、
写真が少なくなってしまいました。
8月の小石川後楽園。 [庭園]
お盆休み前から暫くご無沙汰していた、小石川後楽園へ行ってきました。
ぶり返した猛暑に体が悲鳴をあげています。
一雨欲しいところですが、なかなか降りません。
今日の都心は3年ぶりに37度を超えたようです。
毎日のように熱中症のニュースが取り上げられていますが、
お互いにくれぐれも気をつけましょう!
少しでも涼しい風景がないかと探してみましたが.....。
トンボとカワセミのツーショット。
以前紹介したカルガモたち。
立派に生長しているようです。
小川の水は冷たそうですが.....
清涼感を表現するにはまだまだです。
ハスの花托。
蓮の名前の由来は、
花托(花の中心部)が蜂の巣に似ているところから「ハチス」と呼ばれるようになり、
略して「ハス」という名前になったといわれていますが。どうでしょうか。
甲子園では球児たちが熱戦を繰り広げています。
負けないように暑さを乗り越えたいものです。
ぶり返した猛暑に体が悲鳴をあげています。
一雨欲しいところですが、なかなか降りません。
今日の都心は3年ぶりに37度を超えたようです。
毎日のように熱中症のニュースが取り上げられていますが、
お互いにくれぐれも気をつけましょう!
少しでも涼しい風景がないかと探してみましたが.....。
トンボとカワセミのツーショット。
以前紹介したカルガモたち。
立派に生長しているようです。
小川の水は冷たそうですが.....
清涼感を表現するにはまだまだです。
ハスの花托。
蓮の名前の由来は、
花托(花の中心部)が蜂の巣に似ているところから「ハチス」と呼ばれるようになり、
略して「ハス」という名前になったといわれていますが。どうでしょうか。
甲子園では球児たちが熱戦を繰り広げています。
負けないように暑さを乗り越えたいものです。
7月の小石川後楽園。 [庭園]
ブログ更新をサボっていたので写真が溜まってしまい、
今回は何回か行ったのを、まとめて記事にすることにしました。
とは言うものの、暑さの中、写真を撮るのに集中出来ずに少なめです。
ハナショウブが終わって、連日この暑さ、来園される方が少ないようです。
それでも観光客でしょうか外国の方が団扇片手に、散策しています。
私のようなカメラマンは蚊に刺されながら。(笑)
虫除けスプレイを使っているのですが、汗のためか直ぐ効かなくなります。
園内で作業されている方は大変だと思います。
炎天下でも虫や蚊の対策でしょうか殆どの方が長袖で、
腰には蚊取り線香をぶら下げて作業しています。感謝、感謝です。
写真をクリックすると拡大します。
サルスベリが咲き始めました。(1週間以上前のことですが)
小ぶりの蓮の花が多い中、一際大きな花がありました。
カワセミに出会えたのは久しぶりです。(トリミングしました)
ベンチ前の岩にセミの抜け殻が。
園内にはこの様な小川が随所にあって、
風が吹いていると涼しいのですが.....。
何回か前にも登場した赤とんぼ。
夏の終わりの赤とんぼとは種類が違うのでしょうか。
花が終わったハスの花托(花床)。
ギボウシ(擬宝珠)。
ヒヨドリ。
クロアゲハ。
高温と激しい雨が日本列島を襲っています。(世界中のようですが)
地球が壊れなければいいんですが.....。
今回は何回か行ったのを、まとめて記事にすることにしました。
とは言うものの、暑さの中、写真を撮るのに集中出来ずに少なめです。
ハナショウブが終わって、連日この暑さ、来園される方が少ないようです。
それでも観光客でしょうか外国の方が団扇片手に、散策しています。
私のようなカメラマンは蚊に刺されながら。(笑)
虫除けスプレイを使っているのですが、汗のためか直ぐ効かなくなります。
園内で作業されている方は大変だと思います。
炎天下でも虫や蚊の対策でしょうか殆どの方が長袖で、
腰には蚊取り線香をぶら下げて作業しています。感謝、感謝です。
写真をクリックすると拡大します。
サルスベリが咲き始めました。(1週間以上前のことですが)
小ぶりの蓮の花が多い中、一際大きな花がありました。
カワセミに出会えたのは久しぶりです。(トリミングしました)
ベンチ前の岩にセミの抜け殻が。
園内にはこの様な小川が随所にあって、
風が吹いていると涼しいのですが.....。
何回か前にも登場した赤とんぼ。
夏の終わりの赤とんぼとは種類が違うのでしょうか。
花が終わったハスの花托(花床)。
ギボウシ(擬宝珠)。
ヒヨドリ。
クロアゲハ。
高温と激しい雨が日本列島を襲っています。(世界中のようですが)
地球が壊れなければいいんですが.....。
展望室。 [庭園]
前回に続いて展望室です。
場所はいつもの庭園の傍にある文京区役所。
文京シビックセンターと呼ばれていて地下には大ホールがあります。
その昔は文京公会堂と呼ばれていて、
第1回日本レコード大賞の授与式会場なったり、
ご存知、8時だョ!全員集合の会場になっていました。
(うる覚えですがそんなテロップがあったような気がします)
東京23区の区役所の中では最も高い建物で、
景観は素晴らしいものがあります。
カメラマンにとってなによりいいのは、
窓ガラスが傾斜していて、室内の照明などが写らないことです。
先ずは、毎度お馴染みのスカイツリー。
タワー右にあるケーブルがみえるでしょうか。
建材はクレーンで下から吊り上げているようですが、
7月10日現在、398メートル、
これだけのケーブルを何処で巻きとっているんでしょう。
それと風が吹いたら.....。
夜も眠れなくなりそうです。(笑)
そしてほぼ正反対方向には新宿のビル群が見えます。
左に一番高く見えるのが都庁です。
都庁より半分位の高さでみるとまた違った景色に見えます。
この日の雲は夏の雲です。
近くには東京ドームシティーの観覧車。
いつもの庭園の傍の公園に咲いていたサルスべりと.....
真っ白なムクゲ。
もう一枚サルスべり。
庭園内の蓮。
コオニユリ(小鬼百合)。
ヤマユリ(山百合)。
写真を撮った時は梅雨明け前です(14日)。
直ぐ傍を歩いていくセキレイ。
ハクセキレイでしょうか。
トンボのペアー。
ギンヤンマのようですが。
今日帰ってきたら梅雨明けが出ていました。
大好きなビーチボーイズを聴きながら、湘南の海にでも行きたいところですが.....。
場所はいつもの庭園の傍にある文京区役所。
文京シビックセンターと呼ばれていて地下には大ホールがあります。
その昔は文京公会堂と呼ばれていて、
第1回日本レコード大賞の授与式会場なったり、
ご存知、8時だョ!全員集合の会場になっていました。
(うる覚えですがそんなテロップがあったような気がします)
東京23区の区役所の中では最も高い建物で、
景観は素晴らしいものがあります。
カメラマンにとってなによりいいのは、
窓ガラスが傾斜していて、室内の照明などが写らないことです。
先ずは、毎度お馴染みのスカイツリー。
タワー右にあるケーブルがみえるでしょうか。
建材はクレーンで下から吊り上げているようですが、
7月10日現在、398メートル、
これだけのケーブルを何処で巻きとっているんでしょう。
それと風が吹いたら.....。
夜も眠れなくなりそうです。(笑)
そしてほぼ正反対方向には新宿のビル群が見えます。
左に一番高く見えるのが都庁です。
都庁より半分位の高さでみるとまた違った景色に見えます。
この日の雲は夏の雲です。
近くには東京ドームシティーの観覧車。
いつもの庭園の傍の公園に咲いていたサルスべりと.....
真っ白なムクゲ。
もう一枚サルスべり。
庭園内の蓮。
コオニユリ(小鬼百合)。
ヤマユリ(山百合)。
写真を撮った時は梅雨明け前です(14日)。
直ぐ傍を歩いていくセキレイ。
ハクセキレイでしょうか。
トンボのペアー。
ギンヤンマのようですが。
今日帰ってきたら梅雨明けが出ていました。
大好きなビーチボーイズを聴きながら、湘南の海にでも行きたいところですが.....。
子ガモたち、すくすく育っています。 [庭園]
いつもの庭園の10羽の子ガモが元気に育っています。
その前に数は少ないのですが咲いていた花から。 写真をクリックすると拡大します。
キキョウ(桔梗)。
桔梗科。
ギボウシ(擬宝珠)。
ユリ科。
まだ蕾のハス(蓮)。
そして子ガモのダイビングです。
おくの2羽が親ガモです。
フライング気味に手前の1羽が飛び込みます。
オンマウスで着水(沈んでいますが)。大目に見てやってください。
続いて親がダイビング。
こちらは馴れたもので、
オンマウスで見事に着水。
次々と飛び込む子ガモたち。
恐る恐るですが飛び込んでいきます。
残る4羽、2羽は体勢を整えています。
残った2羽、1羽が勇気を出して飛び込みました。
最後に残った1羽、できるだけ低いところを探したのか、
滑り落ちるように飛び込んでいきました。
遠い遠い昔のことなので忘れましたが、
私も最初に水の中に飛び込むのは怖かったと思います。
中学生の時、代々木のプールで、2メートルか3メートルの飛び込み台に上がって、
尻込みして帰ってきたことを思いだいました。
でも水泳は得意だったんですよ。(20才代前半までは。笑)
もう直ぐ海やプールのシーズンですが、皆さんはいかがですか。
その前に数は少ないのですが咲いていた花から。 写真をクリックすると拡大します。
キキョウ(桔梗)。
桔梗科。
ギボウシ(擬宝珠)。
ユリ科。
まだ蕾のハス(蓮)。
そして子ガモのダイビングです。
おくの2羽が親ガモです。
フライング気味に手前の1羽が飛び込みます。
オンマウスで着水(沈んでいますが)。大目に見てやってください。
続いて親がダイビング。
こちらは馴れたもので、
オンマウスで見事に着水。
次々と飛び込む子ガモたち。
恐る恐るですが飛び込んでいきます。
残る4羽、2羽は体勢を整えています。
残った2羽、1羽が勇気を出して飛び込みました。
最後に残った1羽、できるだけ低いところを探したのか、
滑り落ちるように飛び込んでいきました。
遠い遠い昔のことなので忘れましたが、
私も最初に水の中に飛び込むのは怖かったと思います。
中学生の時、代々木のプールで、2メートルか3メートルの飛び込み台に上がって、
尻込みして帰ってきたことを思いだいました。
でも水泳は得意だったんですよ。(20才代前半までは。笑)
もう直ぐ海やプールのシーズンですが、皆さんはいかがですか。