東京スカイツリー 後半。 [街歩き]
前回の続きです。 写真をクリックすると拡大します。![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
業平駅から東武伊勢崎線に沿って隅田川を目指します。
途中の橋の上から、屋形船が停泊していました。
町の中からはこの様な風景です。
それにしても、ここも電線が多いですね。
昔、聞いたような名前のスナックがありましたので。
隅田川沿いにある牛島神社から。
神社から公園を抜けていくと枕橋があります。
橋のたもとの御茶屋さん。
隅田川に出るまで、振り返るといつもスカイツリーが見えていました。
それだけ高くなっているんですね。
川沿いからふと見上げるとここにも鏡スカイツリー。
右は墨田区役所です。
横に回ってみるとここにも。
右の建物は吾妻橋ホール（スーパードライホール）。
ビールジョッキを模した頭でっかちの建物です。
そしてスタート地点の吾妻橋。
右の三角屋根の浅草らしい建物、実は交番です。
隅田川の水面が輝いていますが、
この日は今までの暑さは感じられず、正に初秋でした。
浅草に向かう東武100系電車「スペーシア」。
いよいよ終点です。
吾妻橋を渡リきる手前で。
巨大なオブジェも入れて。
吾妻橋をスタートしてから写真を撮りながら、
休憩を挟んで、約3時間の楽しい下町の旅でした。
業平駅から東武伊勢崎線に沿って隅田川を目指します。
途中の橋の上から、屋形船が停泊していました。
町の中からはこの様な風景です。
それにしても、ここも電線が多いですね。
昔、聞いたような名前のスナックがありましたので。
隅田川沿いにある牛島神社から。
神社から公園を抜けていくと枕橋があります。
橋のたもとの御茶屋さん。
隅田川に出るまで、振り返るといつもスカイツリーが見えていました。
それだけ高くなっているんですね。
川沿いからふと見上げるとここにも鏡スカイツリー。
右は墨田区役所です。
横に回ってみるとここにも。
右の建物は吾妻橋ホール（スーパードライホール）。
ビールジョッキを模した頭でっかちの建物です。
そしてスタート地点の吾妻橋。
右の三角屋根の浅草らしい建物、実は交番です。
隅田川の水面が輝いていますが、
この日は今までの暑さは感じられず、正に初秋でした。
浅草に向かう東武100系電車「スペーシア」。
いよいよ終点です。
吾妻橋を渡リきる手前で。
巨大なオブジェも入れて。
吾妻橋をスタートしてから写真を撮りながら、
休憩を挟んで、約3時間の楽しい下町の旅でした。
東京スカイツリー 前半。 [街歩き]
前回の浅草を離れて吾妻橋へ。 写真をクリックすると拡大します。
墨田区役所とガラス張りのアサヒビール本社の間にスカイツリーがそびえ立っています。
ここは撮影スポットのようで多くの方が撮っていました。
第一展望台の上が着実に進んでいます。
午前中の曇は何処かへ行ってしまい気温も低めなので、
スカイツリーのある業平橋（なりひらばし）駅まで歩くことにしました。
水上バス乗り場の横と通っていくとこんな街燈が。
下のほうのプレート。心意気が感じられます。
浅草三社祭の時も紹介しましたが、アサヒビール本社に写っています。
「鏡スカイツリー」と呼ばれているようです。
暫く歩いて最近良く使っているフィッシュアイ・レンズに交換しました。
ダブルスカイツリー。これは私が命名しました。（笑）
言問橋（ことといばし）を渡っていくと正面にスカイツリーがずっと見えて、
道に迷うことはありません。（笑）
駅に近づいていくとこの風景、圧倒されます。
業平橋駅のホーム超しに。
ガードをくぐり駅の反対側に周りますが、工事中のためか歩道が狭いです。
タワーの周りはビルも建設中で、
下が三角形なのがわかります。
それから川を渡り反対側に。
橋の上もそうですが、写真を撮る人が沢山いました。
私もその内の一人ですが。
一辺の中心から撮ってみました。
ここまで接近すると展望台の上の部分が見えません。
それと、わかり辛いと思いますが４４８ｍの文字が見えます。
道を一本入ったところから。
ね、ねじれています！
路地に入ったのには分けがあります。
レンズ交換です。
そして撮ったのがこれです。
１８－２００㎜のレンズですが全体が入りません。
これから行く予定の方は注意してください。（笑）
全体がはいらないのなら、アップで。
もっとアップで。
降りてきたのか吊り上げているのか、忘れてしまいましたが、空のようです。
建設中の一番高い所。
クレーンはたえず動いていました。
照明器具、と勝手に想像しましたが。
毎日が緊張の連続なんでしょうね。
事故のないように完成することを祈るばかりです。
帰りも墨田区側を吾妻橋まで、写真を撮りながら歩きました。
その模様はまた次回とさせて頂きます。つづく。
墨田区役所とガラス張りのアサヒビール本社の間にスカイツリーがそびえ立っています。
ここは撮影スポットのようで多くの方が撮っていました。
第一展望台の上が着実に進んでいます。
午前中の曇は何処かへ行ってしまい気温も低めなので、
スカイツリーのある業平橋（なりひらばし）駅まで歩くことにしました。
水上バス乗り場の横と通っていくとこんな街燈が。
下のほうのプレート。心意気が感じられます。
浅草三社祭の時も紹介しましたが、アサヒビール本社に写っています。
「鏡スカイツリー」と呼ばれているようです。
暫く歩いて最近良く使っているフィッシュアイ・レンズに交換しました。
ダブルスカイツリー。これは私が命名しました。（笑）
言問橋（ことといばし）を渡っていくと正面にスカイツリーがずっと見えて、
道に迷うことはありません。（笑）
駅に近づいていくとこの風景、圧倒されます。
業平橋駅のホーム超しに。
ガードをくぐり駅の反対側に周りますが、工事中のためか歩道が狭いです。
タワーの周りはビルも建設中で、
下が三角形なのがわかります。
それから川を渡り反対側に。
橋の上もそうですが、写真を撮る人が沢山いました。
私もその内の一人ですが。
一辺の中心から撮ってみました。
ここまで接近すると展望台の上の部分が見えません。
それと、わかり辛いと思いますが４４８ｍの文字が見えます。
道を一本入ったところから。
ね、ねじれています！
路地に入ったのには分けがあります。
レンズ交換です。
そして撮ったのがこれです。
１８－２００㎜のレンズですが全体が入りません。
これから行く予定の方は注意してください。（笑）
全体がはいらないのなら、アップで。
もっとアップで。
降りてきたのか吊り上げているのか、忘れてしまいましたが、空のようです。
建設中の一番高い所。
クレーンはたえず動いていました。
照明器具、と勝手に想像しましたが。
毎日が緊張の連続なんでしょうね。
事故のないように完成することを祈るばかりです。
帰りも墨田区側を吾妻橋まで、写真を撮りながら歩きました。
その模様はまた次回とさせて頂きます。つづく。
浅草。 [街歩き]
浅草寺の改修工事が終わったと聞いていたので、行ってきました。
もっと早く行きたかったのですが、連日の暑さ、やっと念願が叶いました。
写真をクリックすると拡大します。
今回、初めて気が付いたのがこれです。
日除けなのか、雨除けなのかわかりませんが、開閉式になっています。
いままで開いていた時しか見ていなかったのか、
いつ頃出来たのかもわかりません。
それと思っていたより観光客は少なめでした。ラッキー！
約1年半の屋根の葺き替え工事を終えた本堂。
久しぶりに見る本堂はさすがに綺麗でした。
今も外装の塗り替えなどが行われていて、
改修工事は１２月に完了するそうです。
これまでの劣化した土瓦をすべてチタン瓦にふきかえたそうで、重さは五分の1程になり、
腐食の心配も少ないということです。
宝蔵門の提灯。
人通りが少ないので仲見世のお店を少し。
こちらは江戸切子のお店ですね。
裏通りには藤棚のある飲食街。
食事をしたり、ブラブラ歩いていると陽がさして来たので、
もう一度本堂へ。
先ずは本堂の横にある五重塔です。
曲線が綺麗です。
焼き具合の違いで出来た3色の瓦を、
不規則に組み合わせているのがわかります。
少し斜めから撮っています。
前から気になっていた建物。
創業１８８０年（明治１３年）、現在の建物は１０２１年1921年（大正１0年）のものだそうです。
興味のある方はこちらで。→http://www.kamiya-bar.com/
昼頃からご覧のような青空。
それでも今までのような暑さは感じられず、
このまま秋になってくれると良いんですが.....。
もっと早く行きたかったのですが、連日の暑さ、やっと念願が叶いました。
写真をクリックすると拡大します。
今回、初めて気が付いたのがこれです。
日除けなのか、雨除けなのかわかりませんが、開閉式になっています。
いままで開いていた時しか見ていなかったのか、
いつ頃出来たのかもわかりません。
それと思っていたより観光客は少なめでした。ラッキー！
約1年半の屋根の葺き替え工事を終えた本堂。
久しぶりに見る本堂はさすがに綺麗でした。
今も外装の塗り替えなどが行われていて、
改修工事は１２月に完了するそうです。
これまでの劣化した土瓦をすべてチタン瓦にふきかえたそうで、重さは五分の1程になり、
腐食の心配も少ないということです。
宝蔵門の提灯。
人通りが少ないので仲見世のお店を少し。
こちらは江戸切子のお店ですね。
裏通りには藤棚のある飲食街。
食事をしたり、ブラブラ歩いていると陽がさして来たので、
もう一度本堂へ。
先ずは本堂の横にある五重塔です。
曲線が綺麗です。
焼き具合の違いで出来た3色の瓦を、
不規則に組み合わせているのがわかります。
少し斜めから撮っています。
前から気になっていた建物。
創業１８８０年（明治１３年）、現在の建物は
興味のある方はこちらで。→http://www.kamiya-bar.com/
昼頃からご覧のような青空。
それでも今までのような暑さは感じられず、
このまま秋になってくれると良いんですが.....。
新宿ー後半。 [街歩き]
前回の続きです。
都庁の展望室で夕焼けを待ちますがまだ早いようです。
レンズをフィッシュアイに替えて少し撮って見ました。（最初の4枚です）
写真をクリックすると拡大します。
青空に雲が広がっています。
左上にＵＦＯ出現。ではありません、室内の照明器具です。
地上の陽が当たっているところだけ輝いています。
南西の方角を撮っていると山の稜線が見えてきました。
ズームレンズに替えて。
都会からもこの様な景色がみられるんですね。
都庁の南側。
夕陽が窓に反射していました。
日没が近づいてきました。
高いところの雲はまだ白く輝いています。
太陽の周りをズームイン。
それまで気が付かなかった富士山が浮かび上がっていました。
外に出るとピンク色の夕焼けが残っていました。
コクーンタワー。
京王プラザホテルの玄関。
ここで手持ちでの撮影は限界。
カメラをしまって帰途につきました。
都庁の展望室で夕焼けを待ちますがまだ早いようです。
レンズをフィッシュアイに替えて少し撮って見ました。（最初の4枚です）
写真をクリックすると拡大します。
青空に雲が広がっています。
左上にＵＦＯ出現。ではありません、室内の照明器具です。
地上の陽が当たっているところだけ輝いています。
南西の方角を撮っていると山の稜線が見えてきました。
ズームレンズに替えて。
都会からもこの様な景色がみられるんですね。
都庁の南側。
夕陽が窓に反射していました。
日没が近づいてきました。
高いところの雲はまだ白く輝いています。
太陽の周りをズームイン。
それまで気が付かなかった富士山が浮かび上がっていました。
外に出るとピンク色の夕焼けが残っていました。
コクーンタワー。
京王プラザホテルの玄関。
ここで手持ちでの撮影は限界。
カメラをしまって帰途につきました。
新宿ー前半。 [街歩き]
新宿に用事があったので、帰りに新宿御苑に寄ってきました。
公園に着いたのが3時ごろ。 写真をクリックすると拡大します。
前回の続きでフィッシュアイで撮りました。
秋のような雲が広がってきましたが、相変わらずの暑さです。
セキレイだと思うのですが、
ハクセキレイでしょうか、元気に動き回っていました。（ズームレンズに替えて）
ここは4時半の閉門（夏場はもう少し遅くまで開けてくれるといいのですが）で、
帰りがけに見つけた葉は元気がありません。
門の外に出ると、もの凄い雲が。
（ほんの数分前にバッグに入れたカメラを取り出して。笑）
真上にも、ウロコ状の雲が。
巻積雲（けんせきうん）は雲の一種。
白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、
集まって魚のうろこや水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。
また、うろこ雲、鰯（いわし）雲、さば雲などとも呼ばれる。
高積雲（こうせきうん）は雲の一種。
小さな塊状の雲片が群れをなして、斑状や帯状の形をつくり、
白色で一部灰色の陰影をもつ雲のこと。まだら雲、ひつじ雲、むら雲とも言う。
「フリー百科事典 ウィキペディア」より。
場所を変えてアップで撮って見ました。
最初、竜巻かと思いました。（笑）
このまま帰るつもりでしたが、
もしかして夕焼けになるのではと思い、都庁の展望室へ。（涼めることもあり。笑）
先ずは東京スカイツリー。
弟一展望室の上が着実に出来上がってきています。
8月28日現在、４３８ｍ/６３４ｍ。
建設中のビルの遥か彼方にに見えるのは、さいたま市の辺りでしょうか。
高層ビルが立ち並んでいるのが見えます。
ところで手前の建設中のビルはどこまで高くなるのか。
東側には新宿の超高層ビル群。
大きい画像で見てもらえればと思いますが、高所恐怖症の方には薦められません。（笑）
南西側を見ると六本木ヒルズやお台場。
レインボーブリッジも見えます。
今回はここまでとします。
次回は夕景、夕陽、夜景をお届けする予定です。
公園に着いたのが3時ごろ。 写真をクリックすると拡大します。
前回の続きでフィッシュアイで撮りました。
秋のような雲が広がってきましたが、相変わらずの暑さです。
セキレイだと思うのですが、
ハクセキレイでしょうか、元気に動き回っていました。（ズームレンズに替えて）
ここは4時半の閉門（夏場はもう少し遅くまで開けてくれるといいのですが）で、
帰りがけに見つけた葉は元気がありません。
門の外に出ると、もの凄い雲が。
（ほんの数分前にバッグに入れたカメラを取り出して。笑）
真上にも、ウロコ状の雲が。
巻積雲（けんせきうん）は雲の一種。
白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、
集まって魚のうろこや水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。
また、うろこ雲、鰯（いわし）雲、さば雲などとも呼ばれる。
高積雲（こうせきうん）は雲の一種。
小さな塊状の雲片が群れをなして、斑状や帯状の形をつくり、
白色で一部灰色の陰影をもつ雲のこと。まだら雲、ひつじ雲、むら雲とも言う。
「フリー百科事典 ウィキペディア」より。
場所を変えてアップで撮って見ました。
最初、竜巻かと思いました。（笑）
このまま帰るつもりでしたが、
もしかして夕焼けになるのではと思い、都庁の展望室へ。（涼めることもあり。笑）
先ずは東京スカイツリー。
弟一展望室の上が着実に出来上がってきています。
8月28日現在、４３８ｍ/６３４ｍ。
建設中のビルの遥か彼方にに見えるのは、さいたま市の辺りでしょうか。
高層ビルが立ち並んでいるのが見えます。
ところで手前の建設中のビルはどこまで高くなるのか。
東側には新宿の超高層ビル群。
大きい画像で見てもらえればと思いますが、高所恐怖症の方には薦められません。（笑）
南西側を見ると六本木ヒルズやお台場。
レインボーブリッジも見えます。
今回はここまでとします。
次回は夕景、夕陽、夜景をお届けする予定です。
初めての花火撮影。 [街歩き]
第29回江東花火大会。 写真をクリックすると拡大します。
東西線・南砂町から歩いて１５分、会場に着いたのは６時１５分頃です。
河岸に近づくと屋台がたくさん出ていて、雰囲気を盛り上げています。
会場は既に多くの人たちで一杯です。
何時間も前から場所取りしていたんでしょうね。
打ち上げ場所から３００メートル位の所、
堤防の上の辺りにカメラマンが数名並んでいたので、
隣にお邪魔しました。
斜面になっていたので三脚は設置しづらかったのですが、
下がコンクリートなので何とかなりそうです。
７時頃、西空には夕焼けが広がってきました。
屋形船が勢ぞろい。
気がつくと河岸にはカメラマンが沢山並んでいました。
下流には葛西臨海公園の「ダイヤと花の大観覧車」。
アナウンスがなく（聞こえないのか）突然始まったので、慌てました。
方向、角度を微調整しながら。
上がる位置がわかってきたのでズームイン。
終わってみれば失敗写真の連続で課題山積です。
駅に向かう人ごみの中、一人反省会をしながら、
今度こそスターマインをと、リベンジを誓いました。
東西線・南砂町から歩いて１５分、会場に着いたのは６時１５分頃です。
河岸に近づくと屋台がたくさん出ていて、雰囲気を盛り上げています。
会場は既に多くの人たちで一杯です。
何時間も前から場所取りしていたんでしょうね。
打ち上げ場所から３００メートル位の所、
堤防の上の辺りにカメラマンが数名並んでいたので、
隣にお邪魔しました。
斜面になっていたので三脚は設置しづらかったのですが、
下がコンクリートなので何とかなりそうです。
７時頃、西空には夕焼けが広がってきました。
屋形船が勢ぞろい。
気がつくと河岸にはカメラマンが沢山並んでいました。
下流には葛西臨海公園の「ダイヤと花の大観覧車」。
アナウンスがなく（聞こえないのか）突然始まったので、慌てました。
方向、角度を微調整しながら。
上がる位置がわかってきたのでズームイン。
終わってみれば失敗写真の連続で課題山積です。
駅に向かう人ごみの中、一人反省会をしながら、
今度こそスターマインをと、リベンジを誓いました。
晴海ふ頭ー夜景・後半。 [街歩き]
前回の続きです。 写真をクリックすると拡大します。
だいぶ陽が沈んできて、暗くなり始めました。
客船ターミナルにある送迎ブリッジの、少し高いところから撮っています。
太陽がビルの向こうに沈んでいきます。
雲の上は、まだうっすらと青空が広がっています。
東京タワーやビルの照明が目立ち始めてきました。
名前は忘れましたが、船の為の案内塔でしたか。
送迎ブリッジから下に降りて。
日没ごろでしょうか。
幻想的に.....。
客船ターミナルの周り。
最初のほうの写真は旗の下で撮っていました。
レイボーブリッジを忘れてはいけません。（笑）
東京タワーがくっきりと。
隅田川を行き来している屋形船や、
小型の遊覧船が絶えず通っていました。
だいぶ陽が沈んできて、暗くなり始めました。
客船ターミナルにある送迎ブリッジの、少し高いところから撮っています。
太陽がビルの向こうに沈んでいきます。
雲の上は、まだうっすらと青空が広がっています。
東京タワーやビルの照明が目立ち始めてきました。
名前は忘れましたが、船の為の案内塔でしたか。
送迎ブリッジから下に降りて。
日没ごろでしょうか。
幻想的に.....。
客船ターミナルの周り。
最初のほうの写真は旗の下で撮っていました。
レイボーブリッジを忘れてはいけません。（笑）
東京タワーがくっきりと。
隅田川を行き来している屋形船や、
小型の遊覧船が絶えず通っていました。
晴海ふ頭ー夜景・前半。 [街歩き]
今年は夜景や花火など積極的に撮りたいと思っているので、
思い切って三脚を新調しました。
今まではフィルムカメラの時に使っていた三脚しか持っていなかったので、
今のカメラには貧弱で使えそうもなかったからです。
不精な性格の私のことですから、
三脚を持ち歩くのに慣れるには時間が掛かりそうですが.....。
なにしろ三脚を使うのは久しぶりです。
少し慣れてからと思い、いつもの庭園で予行練習です。
三脚のことですから大きな違いはなく、何枚か撮った後、
晴海に向かおうとカメラと三脚をバッグに入れて休んでいると、
突然、カワセミが近くの木にとまり、挨拶に来ました。
写真をクリックすると拡大します。
慌ててカメラを出して撮り始めました。（カワセミの写真はトリミングしてあります）
いつ飛んでいくかわからないので、三脚はセットする暇がありません。（涙）
「それじゃ～意味ないじゃん。」
飛行も何とか撮れましたが。
最近のカワセミは姿を見せることが少なく、この暑さもあるのでしょうが、
いつも来ているカメラマンの姿がなく独り占めでした。
こんなラッキーなこともあるんですね。
人がいないので現れたとも考えられますが。
さて本題です。
ＪＲ四ッ谷駅からバスに乗って３０分位で晴海ふ頭に着きます。
まだ陽もたかく、客船ターミナルのまわりを歩いて見ました。
海風が気持ちよく吹いていました。
レインボーブリッジはどんな景色になるのだろうか.....
まだ上空は青空です。
客船ターミナル。
三角形の底辺あたりが展望室になっています。
次回はいよいよ夕景、夜景です。
思い切って三脚を新調しました。
今まではフィルムカメラの時に使っていた三脚しか持っていなかったので、
今のカメラには貧弱で使えそうもなかったからです。
不精な性格の私のことですから、
三脚を持ち歩くのに慣れるには時間が掛かりそうですが.....。
なにしろ三脚を使うのは久しぶりです。
少し慣れてからと思い、いつもの庭園で予行練習です。
三脚のことですから大きな違いはなく、何枚か撮った後、
晴海に向かおうとカメラと三脚をバッグに入れて休んでいると、
突然、カワセミが近くの木にとまり、挨拶に来ました。
写真をクリックすると拡大します。
慌ててカメラを出して撮り始めました。（カワセミの写真はトリミングしてあります）
いつ飛んでいくかわからないので、三脚はセットする暇がありません。（涙）
「それじゃ～意味ないじゃん。」
飛行も何とか撮れましたが。
最近のカワセミは姿を見せることが少なく、この暑さもあるのでしょうが、
いつも来ているカメラマンの姿がなく独り占めでした。
こんなラッキーなこともあるんですね。
人がいないので現れたとも考えられますが。
さて本題です。
ＪＲ四ッ谷駅からバスに乗って３０分位で晴海ふ頭に着きます。
まだ陽もたかく、客船ターミナルのまわりを歩いて見ました。
海風が気持ちよく吹いていました。
レインボーブリッジはどんな景色になるのだろうか.....
まだ上空は青空です。
客船ターミナル。
三角形の底辺あたりが展望室になっています。
次回はいよいよ夕景、夜景です。
神宮外苑。 [街歩き]
信濃町で降りて久しぶりに神宮外苑に行ってきました。
夕陽でも見れたらと期待していたのですが、
着いたのが６時少し前、まだ青空です。
グラウンドでは少年野球の選手が大きな声を出して、練習していました。
映画は残念なことに観ていないのですが、「陽だまりのグラウンド」。
夕陽になりそうにありません。（涙）
絵画館をシルエットに。
国立競技場の上空も夕陽の気配がまったくありません。
普段の行いが悪いんですね。
６時４５分、縦長の雲がぽつんと浮いていました。
知りませんでしたが、絵画館のライトアップ。
諦めて歩道橋を歩いていると東京タワーが綺麗に見えていました。
感度を上げたため空がざらついています。
高温が続いています。
お互い出かける時は、熱中症に気をつけましょう。
夕陽でも見れたらと期待していたのですが、
着いたのが６時少し前、まだ青空です。
グラウンドでは少年野球の選手が大きな声を出して、練習していました。
映画は残念なことに観ていないのですが、「陽だまりのグラウンド」。
夕陽になりそうにありません。（涙）
絵画館をシルエットに。
国立競技場の上空も夕陽の気配がまったくありません。
普段の行いが悪いんですね。
６時４５分、縦長の雲がぽつんと浮いていました。
知りませんでしたが、絵画館のライトアップ。
諦めて歩道橋を歩いていると東京タワーが綺麗に見えていました。
感度を上げたため空がざらついています。
高温が続いています。
お互い出かける時は、熱中症に気をつけましょう。
上野から御茶ノ水。 [街歩き]
前回からの続きです。 写真をクリックすると拡大します。
上野公園を出る前に西郷隆盛像の近くから撮りました。
霞んでいるのが残念ですが。
いつもとは逆に湯島天神に向かいます。
新しい家のようですが、雰囲気のある造りの家が。
思わず撮ってしまいました。
信号を渡り路地を入って行くと、湯島天神の近くに今まで気がつかなかった建物が。
そういえばこの辺は歩いたことがなかったです。
さらに路地を入ると都会では今では珍しい風景が。
カマスだと思います。
一夜干し、これで日本酒を一杯、いや二杯。（笑）
湯島天神は相変わらず絵馬の数が多く、参拝の方も来ていました。
私も家族の健康と写真上達を祈願して、しばし休息。
特に夏場は、水分をこまめに補給しましょう！
外へ出て、前から気になっていたお店、喫茶店のようです。
いつか入ってみようと思っているのですが.....。
少し歩いて路地を覗くと日本料理店。
道が狭く全体を入れるのに斜めから。
門構えと左右の黒塀、それと２階の格子が珍しい形をして、いい雰囲気でした。
清水坂を下り、そのまま進んで左の階段を上がっていくと、小さな公園があり、
公園をぬけると神田明神があります。正式には神田神社です。
随神門には綺麗な絵や彫刻が成されています。
昭和50年に総檜造りで再建。
御神殿。
昭和９年に建立、鉄骨鉄筋コンクリート・総朱漆塗の社殿として復興。
神田明神の鳥居まで来ると本郷通り出て、
道路の反対側には湯島聖堂があります。
神田明神と湯島聖堂は、以前紹介したので詳しくは書きませんが、
湯島聖堂には「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります。
孔子像。
湯島聖堂を出て神田川沿いを御茶ノ水橋まで歩き、橋の上から電車を撮ってみました。
水道橋駅から来る総武線。
直ぐ後から中央線（Ｅ２３３系）。
全体がオレンジ色の四角い車両（２０１系）が懐かしいですが、
今は殆ど見ることが出来ないようです。
反対の聖橋も。
御茶ノ水駅を特急が通過していきます。
橋の向こう側に東京メトロ・丸の内線、川の上を一瞬地上に出ます。
最後は鉄道ファンのようになりました。
夕方の人通りが多い中、ちょっと気が引けましたが.....。
上野公園を出る前に西郷隆盛像の近くから撮りました。
霞んでいるのが残念ですが。
いつもとは逆に湯島天神に向かいます。
新しい家のようですが、雰囲気のある造りの家が。
思わず撮ってしまいました。
信号を渡り路地を入って行くと、湯島天神の近くに今まで気がつかなかった建物が。
そういえばこの辺は歩いたことがなかったです。
さらに路地を入ると都会では今では珍しい風景が。
カマスだと思います。
一夜干し、これで日本酒を一杯、いや二杯。（笑）
湯島天神は相変わらず絵馬の数が多く、参拝の方も来ていました。
私も家族の健康と写真上達を祈願して、しばし休息。
特に夏場は、水分をこまめに補給しましょう！
外へ出て、前から気になっていたお店、喫茶店のようです。
いつか入ってみようと思っているのですが.....。
少し歩いて路地を覗くと日本料理店。
道が狭く全体を入れるのに斜めから。
門構えと左右の黒塀、それと２階の格子が珍しい形をして、いい雰囲気でした。
清水坂を下り、そのまま進んで左の階段を上がっていくと、小さな公園があり、
公園をぬけると神田明神があります。正式には神田神社です。
随神門には綺麗な絵や彫刻が成されています。
昭和50年に総檜造りで再建。
御神殿。
昭和９年に建立、鉄骨鉄筋コンクリート・総朱漆塗の社殿として復興。
神田明神の鳥居まで来ると本郷通り出て、
道路の反対側には湯島聖堂があります。
神田明神と湯島聖堂は、以前紹介したので詳しくは書きませんが、
湯島聖堂には「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります。
孔子像。
湯島聖堂を出て神田川沿いを御茶ノ水橋まで歩き、橋の上から電車を撮ってみました。
水道橋駅から来る総武線。
直ぐ後から中央線（Ｅ２３３系）。
全体がオレンジ色の四角い車両（２０１系）が懐かしいですが、
今は殆ど見ることが出来ないようです。
反対の聖橋も。
御茶ノ水駅を特急が通過していきます。
橋の向こう側に東京メトロ・丸の内線、川の上を一瞬地上に出ます。
最後は鉄道ファンのようになりました。
夕方の人通りが多い中、ちょっと気が引けましたが.....。
